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研究紹介

おもな研究は以下の通りです。

前立腺癌
  1. 昭和大学病院において過去30年間に診断された前立腺癌の実態調査

  2. 日本の高リスク転移性ホルモン療法感受性前立腺癌患者の臨床転帰を観察するレジストリ試験

  3. 昭和大学病院におけるロボット支援下根治的前立腺全摘術の治療成績に及ぼす因子の探索研究

  4. 前立腺癌におけるI-125永久挿入密封小線源治療の治療成績に関する検討

  5. 前立腺癌初期診断時の骨シンチグラフィーにおいて3個以上の転移性骨腫瘍を予測する因子の探索

  6. 前立腺癌におけるI-125永久挿入密封小線源治療後非通院患者への郵送調査を加えた治療成績の検討

  7. 昭和大学における去勢抵抗性前立腺癌に対するアビラテロン/エンザルタミドの有効性と安全性の検討

  8. 去勢抵抗性前立腺癌に対するDocetaxel療法における好中球減少症と骨転移の関係について

  9. 前立腺癌治療薬であるアビラテロンの肝機能異常について

  10. 前立腺癌治療薬であるアンドロゲン受容体シグナル阻害剤の薬物相互作用について

  11. 転移性前立腺癌を対象とした骨シンチグラフィにおける数値指標の有用性検討

  12. 昭和大学病院とクイーンズメディカルセンター(ハワイ)における限局性前立腺癌に対する前立腺全摘標本を用いたIntraductal carcinoma of the prostate (IDC-P)の臨床意義の違いについて

  13. 前立腺癌に対するホルモン療法の動脈硬化に与える影響の前向きランダム化比較試験

  14. 前立腺癌密封小線源永久挿入治療における直腸ハイドロゲルスペーサー 留置の性機能に与える影響に関する前向き観察研究

  15. 前立腺癌診断におけるプロステートヘルスインデックス(phi)の有用性の検討

  16. 非転移性去勢抵抗性前立腺癌に対するダロルタミドの治療成績

  17. 前立腺癌に対する外照射を併用した高線量率組織内照射療法単回照射の有効性・安全性に関する研究

腎癌
  1. 転移性腎細胞癌患者における治療パターン、治療アウトカム及び医療資源利用状況に関する観察研究:Patterns of treatment and Outcomes Evaluation in Metastatic Renal Cell Carcinoma Patients in Japan (POEM)

  2. 昭和大学病院における転移性腎細胞癌患者に対する分子標的治療薬、免疫チェックポイント阻害薬、及びその併用療法の検討

  3. 昭和大学病院における腎細胞癌患者に対する腎摘除術、腎部分切除術に対するアウトカムの検討

  4. 未治療日本人転移性腎細胞癌患者を対象としたカボザンチニブ・ニボルマブ併用療法の有効性と安全性に関する前向き観察研究

  5. 透析腎がん診断に有用なバイオマーカーの確立を目指す多施設臨床研究

  6. 昭和大学病院における腎腫瘍に対する監視療法の検討

尿路上皮癌
  1. 尿路上皮癌に対して手術療法及び化学療法を施行した症例の臨床的検討

排尿障害・女性泌尿器科
  1. 難治性過活動膀胱に対するボツリヌス毒素膀胱壁注入療法の治療成績

  2. 「急性膀胱炎症状スコア」(日本語版 Acute Cystitis Symptom Score)の妥当性の検証

その他
  1. 国際交流では米国ハワイ大学に定期的に研究留学をおこなっており着実に成果を上げている。

  2. ハワイ大学医学部とは医学部学生の臨床実習の交流を進めており医学教育にも貢献している。

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